創造学園講義:「松浦武四郎と記録」11月19日

松浦武四郎の蝦夷地の調査と志士としての活動などを年譜に沿ってお話して頂きました。「記録」とは「歴史」を残すこと。記録がなければこれまでの歴史がわからないし、たとえあったとしてもどこかに閉まったままでは途絶えてしまう。言葉にして伝えていくことがとても大切だという事がよくわかりました。

子文書についてお話しているところ

スクリーンに映した資料の説明をしているところ