創)講義:「カーリンコン」12月6日

創造学園46期教養科は、北海道カーリンコン協会会長の葛西尚之様をお迎えしてご講義いただきました。始めにDVDの視聴でカーリンコンの概要をとらえました。カーリンコンの始まりから、現状、そして、ルールを含めた要領について説明いただきました。その後、ゲームを実際にしながら、要領やルールを確認しました。後半に入ると、拍手が起こったり、笑顔が増えたりと、盛り上がりを見せました。予想以上に成果を上げていたように感じました。

講師とスタッフが紹介されている様子を撮影した写真ゲームの様子を撮影した写真

創)講義:「絵手紙を描こう」12月1日

創造学園45期専攻科は、(一財)北海道文化財保護協会副理事長の田山修三先生にご講義いただきました。「絵手紙を描こう」と題して、絵手紙の概要をお話いただき、来年の干支の「うさぎ」を孔版に表しました。久しぶりのカッター使用であったため、戸惑う場面も見られましたが、ケガをする人もなく出来上がり、刷りに入りました。試し刷りでは思いどうりにならない人もいましたが、回数を重ねコツをつかみ、いい刷り上がりになりました。年賀状ではなく年始状として完成すると思いますが受け取った方は手作りの味わいを感じていただけるのではないでしょうか。学園生は心が解放され、のびのびと作品を仕上げていました。どの作品も個性的で「あじ」のあるいいものばかりになりました。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真孔版を使って作品作りをしている様子を撮影した写真

創)視察研修:「札幌コンサートホールキタラ」11月29日

創造学園46期教養科は、「札幌コンサートホールキタラ」を見学しました。あいさつ後、ボランティアスタッフの案内で5つのグループに分かれ、丁寧な解説を受けながら館内を巡りました。大ホールでは、ホール自慢のパイプオルガンを間近で見たり、指揮者や演奏家たちと同じように舞台にも立ちました。小ホールや舞台裏の楽屋やピアノ保管庫などもじっくりと見て回りました。また、施設にまつわる貴重なお話をたくさん聞けました。コンサートでは見ることのできないバックヤードを見学し、学園生はたいへん感激していました。

大ホールで説明を受けている様子を撮影した写真パイプオルガンの真下で説明を聞いている様子を撮影した写真

創)講義:「お口の健康は全身の健康」11月24日

創造学園45期専攻科は、歯科衛生士・主任介護支援専門員の渡邊紀子様に「お口の健康は全身の健康」というテーマでご講義いただきました。「口は何をするところ?」という問いかけから始まり、学園生はすぐさま「食べること、しゃべること、呼吸すること」と当たり前に答えましたが、他にも「顔の表情、力の発生(ふんばり、バランス)、脳への刺激等」もあると説明を受け、なるほどとうなずいていました。軽快な口調で、身近なことを具体例として取り上げたり、先生の体験に基づく話が随所にあり、終始引き付けられました。終始楽しい雰囲気の中で大切なことをたくさん学び、あっという間に終了の時刻になりました。いつも以上に集中し、口腔について関心と実践意欲を高めた講義になりました。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真

創)講義:「胆振東部地震からの復興」11月22日

創造学園46期教養科は、「北海道胆振東部地震からの復興」~清田区里塚地区・地盤沈下した盛土区域から~というテーマで、札幌市建設局市街地復旧推進担当課 櫛井竜二様にご講義いただきました。地震の起こり方や胆振東部地震の被害状況からお話が始まり、大きな被災を受けた里塚地区を取り上げて、どのようにして復旧復興がなされたのか詳しく説明していただきました。人の暮らし~地域コミュニティーを大切に、「つなぐ」「急ぐ」「寄り添う」の三つの視点に立った具体的な取組にはとても驚かされました。また、地震被害の調査から盛土による宅地造成についていろいろ知ることができました。

講師の横から講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真

創)講義:「フレイルの病態と支援について」11月17日

創造学園45期専攻科は北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生に「フレイルの病態と支援について」と題し、ご講義いただきました。フレイルの定義、サルコペニア、ロコモティブ症候群等について、解説いただきました。今後の生活を考えると学園生は他人事ではない切実なことと受け止め、真剣に耳を傾けていました。日頃から予防対策として継続した運動を心がけることが大切であると学びました。後半、実際に体を動かして、普段の生活の中の動作や運動を、意図的にゆっくり丁寧に行うことで筋肉量減少を防げるということを理解しました。

講師の後ろから会場の様子を撮影した写真講師の横から講義の様子を撮影した写真

創)視察研修:「札幌市下水道科学館」11月15日

創造学園46期教養科は、札幌市下水道科学館を視察研修しました。始めに館長から「札幌市の下水道」と「本科学館」について、丁寧に詳しくご説明いただきました。その後、班ごとに、体験をしながら各展示コーナーを回りました。小学校4年生向けの展示物や体験でしたが、札幌市の下水道について楽しみながら理解を深めることができました。水再生プラザはコロナの関係で今回は見学できませんでしたが、機会があればまた来館したいという気持ちになりました。帰路、横を流れる創成川に目を向けると、ゆっくり遡上するサケも見ることができました。

研修室の後ろから、館長の説明の様子を撮影した写真科学館館長の横から説明の様子を撮影した写真

創)講義:「こんな場合の手続き」11月10日

創造学園45期専攻科は、合同会社「うぇるかむ」代表社員の池田ひろみ先生に、「こんな場合の手続き~介護が必要になるとき~」というテーマでご講義いただきました。「介護が必要な状況」のお話から始まり、「介護が必要な状況かどうかの判断のポイント」をしっかり押さえて、具体的な場面を挙げて、丁寧に説明していただきました。

講師の横から講義の様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真

創)講義:「雨に強いまちづくりを目指して」11月8日

創造学園46期教養科は、「雨に強いまちづくりを目指して」というテーマで、河川局事業推進部河川事業課長の伯谷浩様にご講義いただきました。講義は、①下水道と河川の役割、②水害について、③雨に強いまちづくり、④自分たちでできること、⑤災害に備えてと展開しました。具体的に雨水拡充管の整備、雨水ポンプ場、河川改修、雨水貯留管、流域貯留浸透施設等の取組は、大変興味深く、理解を深めることができました。また、最後に、学園生の質問に対して丁寧に答えていただきました。

講師の横から講義の様子を撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

創)講義:「転んでケガをしたら…」11月1日

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生にご講義いただきました。国の施策は健康寿命を延ばすことを目的としているが、その中で、高齢者が寝たきりになる原因は転倒による骨折が第3位に位置していることを指摘され、その対応を考えていくことが今日の講義の中心でした。どんな人が転びやすいのか、それは筋力が弱まっている人、バランスが悪くなっている人だとのことです。それを調べるテストを学園生は体験しました。また家庭で手軽にできる簡単な体操も練習しました。これからの冬期に向けて、改めて「転倒予防」に関心を深めたご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真