創)視察研修:「札幌コンサートホールキタラ」11月29日

創造学園46期教養科は、「札幌コンサートホールキタラ」を見学しました。あいさつ後、ボランティアスタッフの案内で5つのグループに分かれ、丁寧な解説を受けながら館内を巡りました。大ホールでは、ホール自慢のパイプオルガンを間近で見たり、指揮者や演奏家たちと同じように舞台にも立ちました。小ホールや舞台裏の楽屋やピアノ保管庫などもじっくりと見て回りました。また、施設にまつわる貴重なお話をたくさん聞けました。コンサートでは見ることのできないバックヤードを見学し、学園生はたいへん感激していました。

大ホールで説明を受けている様子を撮影した写真パイプオルガンの真下で説明を聞いている様子を撮影した写真

創)講義:「胆振東部地震からの復興」11月22日

創造学園46期教養科は、「北海道胆振東部地震からの復興」~清田区里塚地区・地盤沈下した盛土区域から~というテーマで、札幌市建設局市街地復旧推進担当課 櫛井竜二様にご講義いただきました。地震の起こり方や胆振東部地震の被害状況からお話が始まり、大きな被災を受けた里塚地区を取り上げて、どのようにして復旧復興がなされたのか詳しく説明していただきました。人の暮らし~地域コミュニティーを大切に、「つなぐ」「急ぐ」「寄り添う」の三つの視点に立った具体的な取組にはとても驚かされました。また、地震被害の調査から盛土による宅地造成についていろいろ知ることができました。

講師の横から講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真

創)視察研修:「札幌市下水道科学館」11月15日

創造学園46期教養科は、札幌市下水道科学館を視察研修しました。始めに館長から「札幌市の下水道」と「本科学館」について、丁寧に詳しくご説明いただきました。その後、班ごとに、体験をしながら各展示コーナーを回りました。小学校4年生向けの展示物や体験でしたが、札幌市の下水道について楽しみながら理解を深めることができました。水再生プラザはコロナの関係で今回は見学できませんでしたが、機会があればまた来館したいという気持ちになりました。帰路、横を流れる創成川に目を向けると、ゆっくり遡上するサケも見ることができました。

研修室の後ろから、館長の説明の様子を撮影した写真科学館館長の横から説明の様子を撮影した写真

創)講義:「雨に強いまちづくりを目指して」11月8日

創造学園46期教養科は、「雨に強いまちづくりを目指して」というテーマで、河川局事業推進部河川事業課長の伯谷浩様にご講義いただきました。講義は、①下水道と河川の役割、②水害について、③雨に強いまちづくり、④自分たちでできること、⑤災害に備えてと展開しました。具体的に雨水拡充管の整備、雨水ポンプ場、河川改修、雨水貯留管、流域貯留浸透施設等の取組は、大変興味深く、理解を深めることができました。また、最後に、学園生の質問に対して丁寧に答えていただきました。

講師の横から講義の様子を撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

創)講義:「転んでケガをしたら…」11月1日

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生にご講義いただきました。国の施策は健康寿命を延ばすことを目的としているが、その中で、高齢者が寝たきりになる原因は転倒による骨折が第3位に位置していることを指摘され、その対応を考えていくことが今日の講義の中心でした。どんな人が転びやすいのか、それは筋力が弱まっている人、バランスが悪くなっている人だとのことです。それを調べるテストを学園生は体験しました。また家庭で手軽にできる簡単な体操も練習しました。これからの冬期に向けて、改めて「転倒予防」に関心を深めたご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

創)講義:「札幌市中央卸売市場の歴史」 9月27日

創造学園46期教養科は、「札幌市中央卸売市場の歴史」というテーマで、経済観光局中央卸売市場管理課長の山下知秀様にご講義いただきました。中央卸売市場の設立時期、役割等のお話から始まり、歴史的な経緯について詳しく説明していただきました。米騒動、シベリア出兵等が設立にかかわっていたこと、北海道大博覧会の会場に利用されたこと、人口増を考えて第2の中央卸売市場設立が話題になったこと等、興味深いことがたくさんあり、もっと聞きたいという気持ちの中で終わりました。市場見学が再開されたということなので足を運んでみたいという思いになりました。

講師の横から講義の様子を撮影した写真講義の様子を前の方から撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真講義で使った中央卸売市場のパンフレットの写真

創)講義:「バリアフリー~ともに生きる~」10月25日

創造学園46期教養科は、合同会社「うぇるかむ」代表社員の池田ひろみ先生にご講義いただきました。「バリアフリー」のお話から始まり、「ノーマライゼーション=当たり前に生活ができる」という考え方の中で、当たり前とはどんな環境なのか、「ある人たち」(少数の方々)にとっては、様々な「バリア=障壁」が私たちの身近にあるという提起には考えさせられるものがありました。建物などだけでなく、私たちの心の中にも「バリア」があるという指摘にも、気づかされることがたくさんありました。

講師の後ろから会場の様子を撮影した写真部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真

創)地域行事:「公民館文化祭」10月22日

創造学園46期教養科は、地域行事「公民館文化祭」に参加しました。普段の講義の一環と考えて、ステージ出演と展示をしました。ステージでは、普段朝の会でやっている健康体操「水前寺清子の365歩のマーチ」を演じました。また、3階の研修室では、今までの視察研修の報告やラミネート作品等を展示しました。たくさんの来館者に見られ、少し緊張しましたが、みんなでやり遂げたという達成感も得られました。

ステージで健康体操をしている様子を撮影した写真3階の展示をみている様子を撮影した写真

創)教養科:「文化祭リハーサル」10月18日

創造学園46期教養科は、文化祭リハーサルを行いました。本番同様に、隊形を決めて、健康体操「365歩のマーチ」の曲に合わせて行いました。もちろん、入退場についても確認をしました。ステージやひな壇の舞台は初めての経験なので、思ったより緊張していましたが、2.3回の練習を積み上げて、随分リラックスした体操姿になりました。10月22日(土)の本番では表情豊かな健康体操を披露できると思います。後半の11時ころから、45期生が来て、歌の練習をしました。本番と同じステージやひな壇を使って、三曲の歌を歌いました。隊形を決め、指揮者に合わせて、特に出だしを合わせることに集中して練習をしました。十分な日程のない中でも、思い出に残そうと思い、出演することになった45期生ですが、楽しく当日10月23日(日)を迎えてほしいと思います。

教養科の健康体操を演じている様子を撮影した写真専攻科のむ自主練習で、歌の練習をしている様子を撮影した写真

創)講義:「歌と絵手紙で綴る札幌の文化財」10月11日

(一財)北海道文化財保護協会副理事長田山修三先生にご講義いただきました。講義は、「ふるさと」「どんぐりころころ」「好きですサッポロ」「青い山脈」等を歌い、それらの歌にまつわる札幌の文化財や木、花などのお話を絵手紙とともに説明していただきました。後半も「時計台の鐘」「時計台のある街」「恋の町札幌」「高校三年生」等を歌いました。文化財としては、八窓庵、赤れんが庁舎、開拓使本庁舎、豊平館、清華亭などのお話をお聞きしました。どの絵手紙も迫力があり、見事で、学園生は終始笑顔でたいへん充実したご講義でした。

講師お二人の横から会場の様子を撮影した写真会場の様子を撮影した写真会場の後ろから講義の様子を撮影した写真講師お二人の後ろから会場の様子を撮影した写真