創)視察研修:「つきさっぷ郷土資料館」 5月12日

創造学園45期専攻科は、つきさっぷ郷土資料館を視察研修しました。公民館に集合した学園生は、途中、つきさっぷ中央公園やアンパン道路入口、旧陸軍の食糧庫壁の煉瓦、営門の松などを見学しながら歩きました。また、「豊平れんが物語」の講義で取り上げた建物にも寄り、当時のれんがをしっかり見届けました。館長様をはじめボランティアスタッフの皆さんが多数出てくださり、各展示室で説明してくださいました。懐かしい物、珍しい物、北部方面軍司令部防空指揮所跡のDVD視聴等いろいろな展示物を興味深く拝見させていただきました。月寒の郷土の歴史にたっぷり触れた研修でした。

資料館前で打ち合わせをしている様子を撮影した写真資料室で展示を観覧している様子を撮影した写真展示を観覧している様子を撮影した写真展示を観覧している様子を撮影した写真

創)講義:「りんご倉庫」は豊平の宝  4月28日

創造学園45期専攻科は、とよひら煉瓦発掘会元代表の喜田信代先生にご講義いただきました。煉瓦にかかわるお話を皮切りに、豊平区に残るりんご倉庫やサイロ、つきさっぷ郷土資料館、キャンプクロフォード(真駒内自衛隊基地)等、月寒に残る煉瓦造りの建物、連隊の建物を再利用した建物などを次々と紹介していただきました。また、札幌と北海道の煉瓦のルーツと北海道のレンガ造りの建物を紹介し、限られた時間の講義を締めくくられました。まだまだお話を伺いたいという思いが学園生の表情からも伺えました。喜田先生の煉瓦にかけた情熱が学園生に伝わり、時間を忘れてしまうほど楽しく、かつ、引き付けられたご講義でした。

講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子会場の後ろから撮影した様子講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

創)講義:「振り返り&オリエンテーション」4月21日

創造学園45期専攻科は、始めに、教養科の1年間を振り返り、その後、オリエンテーションを行いました。1学期の学習予定の確認、視察研修の要領、そして、専攻科の大きな活動である「個別学習の発表」について説明がありました。今日のオリエンテーションで、専攻科の学習を見通せたことで、気持ちを新たにしたようです。

会場の後ろから撮影した様子会場の中央で、正面から撮影した写真会場の横から撮影した写真会場の後ろから撮影した様子

創造学園:「第44期修了式」  令和4年3月8日  

創造学園44期専攻科46名は、修了式を迎えました。学園歌を斉唱し、修了証書を受けた後、2年間の皆勤者3名が賞状を授与されました。三佐川令子学園長から励ましの言葉をいただき、44期代表の大谷修さんからは感謝のご挨拶がありました。そして全員で「月寒の少年」を斉唱して式を終えました。たいへんなコロナ禍の中で、感染予防対策に配慮し、無事2年間の学園生活が締めくくりとなりました。

証書を渡している様子を横から撮影した写真学園長がご挨拶している様子を正面から撮影した写真会場の後ろから撮影した様子44期生代表がご挨拶している様子を正面から撮影した写真

講義:「つながる力~地域家族の時代」令和4年3月1日

創造学園44期専攻科は、「つながる力 地域家族の時代について」というテーマで、NPO法人シーズネットの杉谷憲昭氏にご講義いただきました。ご講義はコロナ禍にあってますます深刻となっている孤立死のことから始まりました。孤立死ゼロに向けて、地域家族を支える力として、3つのポイントを示されました。後半は、具体的な活動例をたくさん提示していただきました。創造学園44期生最後の講義でしたが、修了後の地域活動やボランティア活動について考えさせられました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

講義:「波乱の3年間を振り返って」令和4年2月22日

創造学園44期専攻科は、一昨日からの大雪で、予定していた講義ができなくなりました。急遽内容変更して、「波乱の3年間を振り返って」というテーマで講義いただきました。修了式を目前にして、専攻科がこれまでに受講したきた講義や視察研修等をスライドで振り返りました。1年目の教養科の時は順調な学びでありましたが、2年目はコロナの感染拡大防止の為に1年間休園になりました。1年間のブランクがあって専攻科はスタートしたことにより、3年間にわたる創造学園になりましたが、改めて振り返るとたくさんの講義と視察研修等をしてきたことに驚きました。その後、44期学生会解散総会が行われ、無事解散の運びとなりました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真総会の様子を後ろから会場の様子を撮影した写真総会の様子を会場の後ろから撮影した写真上映したスライドを10点ほどつないで1枚にした写真

講義:「気候が変動するってどういうこと?SDGsの視点から」令和4年2月15日

創造学園44期専攻科は、「気候が変動するってどういうこと? SDGsの視点から」というテーマで、環境政策課の丸山夏樹係長様からご講義いただきました。地球全体の平均気温が上昇していること、もちろん札幌も100年で2.6度も上昇していることからお話は始まりました。その影響で世界の各地で大きな災害が起きていることを取り上げ、その原因が二酸化炭素の大量排出であること、このままでは21世紀末には4.8度も上昇し取り返しのつかない状況になることを示されました。その解決に向けて、私たちにできることをSDGsの視点から考えさせられました。最後には、アニメーション「私たちの未来」を視聴して、今日の講義をまとめられました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子会場の後ろから撮影した様子講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

講義:「札幌の都市建設と都市整備」 令和4年2月8日

創造学園44期専攻科は、前公文書館職員の榎本洋介先生にご講義いただきました。「札幌の都市建設と都市整備」と題して、札幌がどのような意図で築かれ、どのように発展してきたかを、古文書や最近の写真等を基にお話いただきました。松浦武四郎や島義勇が描いた札幌が、人口増加や都市問題の発生を経て現在に至っていることを知り、自分達が居住する札幌を新たに見直す、得難い機会となったご講義でした。

会場の後ろから撮影した様子講師の横から会場の様子を撮影した写真講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子

講義:「豊平区の地形・地質は支笏火山の贈り物」令和4年2月1日

創造学園44期専攻科は、山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。地球の成り立ちから始まり、豊平区の地質のお話と講義が展開しました。古い時代の泥岩や砂岩、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前の噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明していただきました。胆振東部地震についてもふれました。分かりやすい写真や多くの具体的な資料提示で、終始学園生をひきつける話でした。またその知識を小学生にも伝えていらっしゃる先生の熱意にも心打たれました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子講師の真後ろから会場の様子を撮影した写真

打合せ:「今後の取組と新たな目標」 令和4年1月25日

創造学園44期専攻科は、予定していた出前講座が中止になったので、修了式までの取組や卒業後のことについて事務局から説明を受けました。朝の会では、ラジオ体操に替わって、水前寺清子の「365歩のマーチ」に合わせて介護体操をしています。さて、講義はあと3つほどになりました。3月8日までの限られた日数の中で、今後の見通しや新たな目標をたてて、地域や町内会等で活躍してほしいと思います。

365歩のマーチの介護体操の様子を撮影した写真365歩のマーチの介護体操を撮影した写真事務局が説明している様子を撮影した写真365歩のマーチの介護体操を撮影した写真