創造学園:「第44期修了式」  令和4年3月8日  

創造学園44期専攻科46名は、修了式を迎えました。学園歌を斉唱し、修了証書を受けた後、2年間の皆勤者3名が賞状を授与されました。三佐川令子学園長から励ましの言葉をいただき、44期代表の大谷修さんからは感謝のご挨拶がありました。そして全員で「月寒の少年」を斉唱して式を終えました。たいへんなコロナ禍の中で、感染予防対策に配慮し、無事2年間の学園生活が締めくくりとなりました。

証書を渡している様子を横から撮影した写真学園長がご挨拶している様子を正面から撮影した写真会場の後ろから撮影した様子44期生代表がご挨拶している様子を正面から撮影した写真

講義:「つながる力~地域家族の時代」令和4年3月1日

創造学園44期専攻科は、「つながる力 地域家族の時代について」というテーマで、NPO法人シーズネットの杉谷憲昭氏にご講義いただきました。ご講義はコロナ禍にあってますます深刻となっている孤立死のことから始まりました。孤立死ゼロに向けて、地域家族を支える力として、3つのポイントを示されました。後半は、具体的な活動例をたくさん提示していただきました。創造学園44期生最後の講義でしたが、修了後の地域活動やボランティア活動について考えさせられました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

講義:「波乱の3年間を振り返って」令和4年2月22日

創造学園44期専攻科は、一昨日からの大雪で、予定していた講義ができなくなりました。急遽内容変更して、「波乱の3年間を振り返って」というテーマで講義いただきました。修了式を目前にして、専攻科がこれまでに受講したきた講義や視察研修等をスライドで振り返りました。1年目の教養科の時は順調な学びでありましたが、2年目はコロナの感染拡大防止の為に1年間休園になりました。1年間のブランクがあって専攻科はスタートしたことにより、3年間にわたる創造学園になりましたが、改めて振り返るとたくさんの講義と視察研修等をしてきたことに驚きました。その後、44期学生会解散総会が行われ、無事解散の運びとなりました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真総会の様子を後ろから会場の様子を撮影した写真総会の様子を会場の後ろから撮影した写真上映したスライドを10点ほどつないで1枚にした写真

講義:「気候が変動するってどういうこと?SDGsの視点から」令和4年2月15日

創造学園44期専攻科は、「気候が変動するってどういうこと? SDGsの視点から」というテーマで、環境政策課の丸山夏樹係長様からご講義いただきました。地球全体の平均気温が上昇していること、もちろん札幌も100年で2.6度も上昇していることからお話は始まりました。その影響で世界の各地で大きな災害が起きていることを取り上げ、その原因が二酸化炭素の大量排出であること、このままでは21世紀末には4.8度も上昇し取り返しのつかない状況になることを示されました。その解決に向けて、私たちにできることをSDGsの視点から考えさせられました。最後には、アニメーション「私たちの未来」を視聴して、今日の講義をまとめられました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子会場の後ろから撮影した様子講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

講義:「札幌の都市建設と都市整備」 令和4年2月8日

創造学園44期専攻科は、前公文書館職員の榎本洋介先生にご講義いただきました。「札幌の都市建設と都市整備」と題して、札幌がどのような意図で築かれ、どのように発展してきたかを、古文書や最近の写真等を基にお話いただきました。松浦武四郎や島義勇が描いた札幌が、人口増加や都市問題の発生を経て現在に至っていることを知り、自分達が居住する札幌を新たに見直す、得難い機会となったご講義でした。

会場の後ろから撮影した様子講師の横から会場の様子を撮影した写真講師の横から会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子

講義:「豊平区の地形・地質は支笏火山の贈り物」令和4年2月1日

創造学園44期専攻科は、山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。地球の成り立ちから始まり、豊平区の地質のお話と講義が展開しました。古い時代の泥岩や砂岩、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前の噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明していただきました。胆振東部地震についてもふれました。分かりやすい写真や多くの具体的な資料提示で、終始学園生をひきつける話でした。またその知識を小学生にも伝えていらっしゃる先生の熱意にも心打たれました。

講師の横から会場の様子を撮影した写真講師の後ろから会場の様子を撮影した写真会場の後ろから撮影した様子講師の真後ろから会場の様子を撮影した写真

打合せ:「今後の取組と新たな目標」 令和4年1月25日

創造学園44期専攻科は、予定していた出前講座が中止になったので、修了式までの取組や卒業後のことについて事務局から説明を受けました。朝の会では、ラジオ体操に替わって、水前寺清子の「365歩のマーチ」に合わせて介護体操をしています。さて、講義はあと3つほどになりました。3月8日までの限られた日数の中で、今後の見通しや新たな目標をたてて、地域や町内会等で活躍してほしいと思います。

365歩のマーチの介護体操の様子を撮影した写真365歩のマーチの介護体操を撮影した写真事務局が説明している様子を撮影した写真365歩のマーチの介護体操を撮影した写真

講義:「ホスピス~いのちの現場から~」令和4年1月18日

創造学園44期専攻科の3学期が本日スタートしました。新たなコロナ感染の不安な中、十分な対応で第3研修室で行いました。昨年7月に平岡地区に移転した札幌南徳洲会病院ホスピス病棟医長の加藤久昌先生にご講義いただきました。日本の「がん」の現状からお話は始まり、ホスピスに関する意識調査の結果、そしてホスピス・緩和ケアについてが講義の前半でした。後半は、札幌南徳洲会病院のホスピスで大切にしていることが中心でした。最後にホスピスとは、「その人らしい人生を全うできるように、大切な人とともに支え寄り添うところ」と表現されました。加藤先生の穏やかな話し方に引き込まれ、ホスピス「いのちの現場は明るい」というイメージにしていただいたご講義でした。

会場の後ろから撮影した様子会場の後ろから撮影した様子会場の後ろから撮影した様子講師の後ろから会場の様子を撮影した写真

交流会:「専攻科と教養科の交流会」 令和3年12月23日

創造学園45期教養科は、44期専攻科と交流会をしました。コロナの影響で交流会開催が見送りになっていましたが、2学期末になってやっとできました。もちろん感染予防対策をしっかりやって行いました。ゲームや○✕クイズ、よさこい、歌等で盛り上がりを見せました。今までの講義の中で学んだことも取り入れた内容でした。専攻科が僅差で優勢に終わったようです。最後、学園生の感想「コロナでふさぎ込んだ雰囲気を明るくしてくれた。」には、交流会のねらいが十分に達成できたと思います。

フラフープの玉入れの様子を撮影した写真なんちゃってカーリンコンの様子を撮影した写真みんなでよさこいを踊っている様子を撮影した写真館長のギター演奏で歌を歌っている様子を撮影した写真

講義:「フレイルと予防」 令和3年12月21日

創造学園44期専攻科は、北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生に「フレイルと予防について」と題し、ご講義いただきました。フレイルの定義、サルコペニア、ロコモティブ症候群等について、解説いただきました。今後の生活を考えると学園生は他人事ではない切実なことと受け止めていたと思います。日頃から筋力やバランス力を高めること、そのために、予防対策として継続した運動を心がけることで筋肉量減少を防いだり、筋力の回復につながることを学びました。後半、実際に体を動かして、普段の生活の中の動作や運動を、意図的にゆっくり丁寧に行うことで筋肉量減少を防げるということを理解しました。

講師側から講義の様子を撮影した写真学園生の後ろから講義の様子を撮影した写真体育室の真後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真